CASTY(キャスティ)川口栄町3丁目C地区第一種市街地再開発事業 | 川口都市開発株式会社

CASTY(キャスティ)川口栄町3丁目C地区第一種市街地再開発事業*事業パンフレットより抜粋

地区の概要

川口市の枢要な位置を占める本地区は、川口駅東口前交通広場に接し、業務ビルと商店街が立地し市内の商業・業務振興の重要な役割を担っている約0.4haの地区です。
「第3次川口市総合計画」「川口市中心市街地活性化基本計画」等の上位計画では都市基盤施設の整備や民間活力を活用した再開発の誘導・各種都市整備手法の導入により、土地の高度利用・防災性の向上・良好な市街地環境を形成する地域とされ、中心市街地の活性化を両輪として都市の魅力と都市間競争力を高めることが望まれている地域に位置します。

事業の目的

  • 老朽化した建築物や低層木造建築物が密集した平面的な市街地の敷地を統合し、不燃化された共同建築物に建替え、併せてオープンスペースを 確保することによって快適で安全な都市環境を再生し、土地の合理的かつ健全な高度利用と防災上の向上を図ります。
  • 川口駅前にふさわしいシンボリックな商業業務施設を整備し、川口の個性豊かな顔づくりとしての景観形成及び活気と賑わいのある経済環境を創出し、中心市街地の活性化を図ります。

整備方針

  1. 防災性の向上
    老朽化した建築物の共同化を図るとともにオープンスペースを確保することにより、地区の防災性の向上に寄与します。
  2. 21世紀の川口の顔づくり
    駅前にふさわしいシンボリックな施設を整備し、川口の個性豊かな顔づくりとしての景観形成を図ります。
  3. 商業業務機能の集積
    多様なニーズに応える商業業務施設を整備するとともに、地区の回遊性を高める空間を整備することにより、来街者の増加を図り、より一層の活気と賑わいのある経済環境を創出し、地域経済への多大な波及効果を図ります。

    都市機能の更新と経済活力の向上を図るため、消費者ニーズに即した魅力ある商業業務機能を集積するとともに、利便性を高め、住みよい街を形成することに貢献し、地域づくり、街づくりの一翼を担うことにより、周辺商店街との相乗効果が期待できる施設として整備しました。
    また、歩行者空間の充実と利便性の向上を図り、地区の回遊性向上を図るため、キャスティと駅に直結したペデストリアンデッキを接続し、キャスティ内から地上に通り抜けられる空間を整備しました。

事業の歩み

昭和59年 3月
高度利用地区の都市計画決定
昭和63年 3月
川口駅東口共同再開発ビル建設協議会発足
平成13年 8月
市街地再開発個人施行準備会に改組
平成14年 3月
市街地再開発事業の都市計画決定、高度利用地区の都市計画変更
平成14年10月
市街地再開発事業施行認可
平成15年 1月
権利変換計画認可
平成15年 2月
既存建物除却工事着手
平成17年 7月
施設建築物竣工
平成18年 3月
事業精算・解散業務完了、事業完了公告

事業の概要

  • 事業名
    川口栄町3丁目C地区第一種市街地再開発事業
  • 所在地
    川口市栄町3丁目600番
  • 施行者
    川口栄町3丁目C地区市街地再開発事業個人施行者
  • 施行区域面積
    約0.4ha
  • 地域地区等
    商業地域、防火地域、高度利用地区、容積率750%、建ぺい率90 %
  • 計画内容
    敷地面積・・・約2.105m2
    建築面積・・・約1,572m2(建ぺい率約75%)
    延床面積・・・約16.438m2
    容積対象面積・・・約15.435m2
    構造・規模・・・鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造・地上10階、地下1階
    建物用途・・・銀行、物販・飲食店舗、スポーツ施設
    駐車台数・・・48台
    駐輪台数・・・106台